沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
当該イベントの集客数につきましては、来場者が231人参加となっております。参加団体につきましては、本市を拠点に活動する団体の参加はございませんでした。本市では令和3年9月8日に沖縄市国民文化祭及び沖縄市障がい者芸術文化祭実行委員会を設置し、沖縄市経済文化部文化芸能課において、事務局を担っております。
当該イベントの集客数につきましては、来場者が231人参加となっております。参加団体につきましては、本市を拠点に活動する団体の参加はございませんでした。本市では令和3年9月8日に沖縄市国民文化祭及び沖縄市障がい者芸術文化祭実行委員会を設置し、沖縄市経済文化部文化芸能課において、事務局を担っております。
県内著名アーティストでは、よく県内で安室奈美恵さんやBEGIN、HYなど置かれますが、施設整備後も継続して来場者が訪れるように、ある一定期間経過後、展示物をリニューアルするなど工夫をすることは可能なのか。人間飽きが来ると思いますので、石原裕次郎さん、美空ひばりさん、いろいろな年代の、フォークの時代とかあると思いますけれども、飽きてこないか心配ですので、この質問をさせていただきます。
本市西海岸エリアは様々なイベントが開催され、その際には県内外から多くの来場者が訪れております。また、令和7年度には屋外劇場の供用開始も見込まれ、観光危機管理計画の必要性も増すものと考えられていることから、観光危機管理計画の策定に向け、次年度以降も引き続き取り組んでいきたいと考えております。 ○呉屋等議長 知念秀明議員。
今回の祭りを拝見して、来場者の声、関係者、また多くの市民の祭りに対する期待は、教育長と同じです。大きいと考えます。祭りへの支援として、花火を両日打ち上げるための支援も必要だなと思っていますが、見解をお伺いいたします。答弁お願いします。 ○呉屋等議長 教育部長。 ◎嘉手納貴子教育部長 御質問にお答えいたします。
ただ、従来いつも警備関係で御協力いただいている方々のお顔ぶれがありましたものですから、3年ぶりとはいえ、そういう誘導等につきまして多少心配はありましたけれども、それを上回る来場者数でございまして、これはもう自治会レベルの祭りではないなというのが直感でございました。市長をはじめ副市長、そして議長もおいでいただきまして、御挨拶もちょうだいいたしました。
駐車場につきましてはイベント開催時にゆらてぃく広場の駐車場利用を許可しておりますが、地域事業者からは駐車場が少ない、イベント開催時の来場者アンケートでは駐車場があればさらに利用しやすいという意見をいただいております。トイレにつきましては、ゆらてぃく広場と銀天街プラザ内のトイレが自由に利用可能となっております。ただし、ゆらてぃく広場では飲酒行為が増えるなど課題も上がってきております。
令和3年度の実績といたしましては、イベント開催件数が75件、延べ来場者数が16万9,252人となっております。また、令和4年度の4月から9月までの実績といたしましては、イベント開催件数が46件、延べ来場者数が17万2,402人となっております。 ○瑞慶山良一郎議長 伊佐 強議員。 ◆伊佐強議員 続きまして、②令和3年度から令和4年度の稼働率を伺いたいと思います。 ○瑞慶山良一郎議長 企画部長。
令和3年度の入園者といたしましては、5万5,549人で前年比9.8%の増になっておりますが、令和2年度以降は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による観光客の減少やイベント自粛等により施設来場者が減り、各店舗の売上げが減少するなどの大きな影響を受けている状況であります。
パインやマンゴー、シークヮ―サーなどについても来場者からの関心が高いことから、引き続き名護市農産物の販路拡大に取り組んでいきたいと考えております。 ○金城隆議長 仲本太市民部長。 ◎仲本太市民部長 それでは事項2要旨(1)についてお答えいたします。
当日は、島外からも多数の来場者、1万人か2万人、それ以上が来るのが見込まれております。これをチャンスと捉えて、何かそこにイベントを打つ考えはないかお伺いします。 ◎観光商工スポーツ部長(上地成人君) 観光商工スポーツ部でこれまで実施しているイベントにつきましては、主に今実施しているのがスポーツイベントであります。
飛行経路、それから展示内容、来場者の受入れ態勢などについての説明がございましたけれども、詳細は検討中ということで説明を受けております。このイベントについては、議員からもありましたとおり、誘客効果も期待できるという反面、また様々な意見があることも理解をしております。
新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点より、読み聞かせの体験を行うことができず、来場者へのアンケートはQRコードを利用しております。第1子でブックスタートを知って絵本を読み始め、第2子は生後1か月から読み始めて有意義な時間が過ごせているなどの感想がございます。 次にイ、セカンドブック実施についてお答えいたします。
その大半につきましては、イチゴ関係が多いんですけれども、イチゴにつきましては、やはりコロナ禍ということもございまして、来場者が減っているというような状況もあろうかと思っております。人数を制限したりできないという部分と、あとは苗づくりなどの課題が出てきております。
やはり来場者が多いところ、売上げのいいところに出すというのは、やはり皆さん生活がありますので、そういうこともあるというのは認識しております。
このように特色ある我がまちの魅力を発信するため、FIBAバスケットボールワールドカップ2023の開催の際には、選手、スタッフ、関係者、来場者に一日でも長く沖縄市で滞在して楽しんでいただくため、まちなかをドレッシングし、大会前後も楽しんでいただけるよう関係部署とも連携しながら取り組んでまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 部長、御答弁ありがとうございました。
過去2年間は新型コロナウイルスの影響により開催できませんでしたが、直近の平成31年度の青年エイサー祭りでは、2日間で延べ約2万5,000人の来場者があったとの報告がございました。 本市の青年エイサー祭りは様々な観光サイトでも紹介され、県外からの問合せも多く、市の観光振興にもつながっているものと評価しております。
本市では、商店街等のにぎわい創出及び誘客促進の構造に資する取組として、商店街等誘客促進支援事業などを実施するとともに、アリーナに訪れる来場者を周辺商店街等へ誘客することを目的としたアリーナ連携支援事業を補正予算にて計上しております。 これは市内商店街等へ誘客、回遊を促すイベントに対して補助金を交付するもので、開催するイベント等の中でクーポン券発行等の支援を行います。
住民検診やワクチン接種については、その来場者との接点というのは僅か短い時間です。その場には長時間いますけれども。ですから、これまで職員を動員したりしていますけれども、もちろん体調管理などはするようにお願いしていますが、抗原検査とかそういうのは行っておりません。もちろんマスク、手袋、会話する方についてはフェイスガードということで、そういった取組で感染防止を図っているところです。
ア、アンケートの実施については実施しておりませんが、キャンプ期間中の来場者の声として、身近でプロ野球選手のプレーを見ることができてうれしいとの声がありました。
今後、防衛省において飛行経路、それから展示内容、来場者の受入れ態勢などの詳細について検討を行っていくということでございました。本市といたしましても、詳細な内容が決まり次第、どういうことができるのか検討していきたいというふうに考えております。